淡路交通　旧・南海電鉄

下回りは大創のプチ電車を利用しました。 プチ電車は単三乾電池１本で動きます。 と言うことで、モーターの定格を3Vと推定。 4個のモーターを直列接続して定格12Vを実現。 車体はクラフトロボ利用の紙製です。 前側の2両は上昇窓、後ろ側の2両は下降窓を再現しています。 パンタグラフは集電可能なZパンタを装備しています。 写真撮影のため、パンタグラフのバネを外し、敢えて下がった位置にしています。