下段は淡路交通、２段目は井笠鉄道、３段目は京阪・琵琶湖号です。
全て４両編成、４モーター直列接続です。
結局６編成作成、予備部品として４両分確保、検証のため１両完全分解しましたから、購入したプチ電車は２９両。
存分に楽しめました。
２０１５．１１．１３
回る線規格として、第一作はラピート、第二作は尾道鉄道を作成しましたが、何れもダイソーのプチ電車の動力を利用しています。
今回は完全プチ電車として、車体も利用してみました。
。
全車動力車（但し、各車片軸動力）、車体は両端車は略そのまま利用、中間車は窓一つ分短くしています。
２０１５．１１．１２
プチ電車系＝１６両
ロンビック系＝７両
を在庫一掃整理。
写真はプチ電車系です。
塗り色数を減らして生産性を上げると言う事で、
井笠の窓（右奥）と、
びわこ号の窓を同じ色にして手抜き。
２０１５．１０．２７
奥はロンビックイコライザー系の屋根です。
この時代の車両は屋根に特徴があり、幅も厚みも長さも違うので面倒ですが、そこが面白い所です。
最近の車両の屋根は面白くないと思っていたら、最新車両の屋根のコルゲートの違いを追求している趣味人も居て、私の勉強不足を反省しています。
２０１５．８．２０
