カツミ自由形DB　３６号機

1970年に、大学祭に出展すべく、突貫工事で作成した。 スハ44系としてC62牽引のツバメ編成を目指した。 スイテ49は両側とも丸屋根であるが、突貫工事を解決すべく、展望デッキ側のみ丸屋根にしている。 屋根はペーパールーフで作成しているため、経年変化で変形していました。 透明なプラバン(屋根と車体側面と一体型)を裏側に入れて補強しています。 この車両は室内灯として、電球型LEDを装着しています。